冬場の運動不足解消と、地域の触れあい活動として、2月23日(日)山辺里地区バレーボール大会が行われました。
バレーボール大会とは言うものの、単純に競技をするのでなく楽しく親睦を深めようと、対戦相手の年齢や技術に応じてハンデを付けて対戦しました。
今年は6チームが参加し、2ブロックに分かれて予選リーグを行い決勝トーナメントで勝敗を決めました。
後日、初参加の山辺里小学校PTA チームの選手として出場したある先生は、久しぶりの激しい運動で「翌日、翌々日と筋肉痛が激しくて…」とおっしゃって言いました。不肖事務局五十嵐も高校の球技大会以来、およそ四半世紀ぶりのバレーボールで、両腕が紫色に内出血してしまいました。
《大会成績》
追伸
大会当日、「白い手袋」の忘れ物がありました。
事務局で預かっていますので、お心当たりのある方はお申し出ください。